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国際交流

海外で受ける刺激と養われるグローバルな感覚。それが、一生の財産に

外国人スタッフの採用、1年間の交換留学制度をはじめとした活発な国際交流は、新潟大学法学部の自慢のひとつ。


ソウル・スタディー・ツアーに参加して

 私は法学部2年の西野未来です。今回2016年3月14日〜18日の5日間「ソウル・スタディー・ツアー」というプログラムで韓国のソウルに行ってきました。今回このプログラムに参加した理由は、元々高校...


ソウル・スタディー・ツアーに参加して

 私は法学部2年の西野未来です。今回2016年3月14日〜18日の5日間「ソウル・スタディー・ツアー」というプログラムで韓国のソウルに行ってきました。今回このプログラムに参加した理由は、元々高校の頃からK-POPや韓国ドラマが好きで大学に入り本格的に韓国語を学び始めたのですが、実際に韓国に行く機会も韓国語を試す機会もなかったため自分の韓国語力を試してみたいと思ったからです。

 「ソウル・スタディー・ツアー」の前に北京短期派遣プログラムにも参加したので、初海外、初韓国ではなかったのですが、ソウルを満喫することができなかったため今回のプログラムで様々な場所へ行き、多くのことを感じることができました。今回のプログラムでは現地での講義はなく、主に歴史的な場所を巡ったり国会や大統領官邸などに行きました。その中でも印象に残っているのがDMZのツアーの板門店です。ここは共同警備区域(JSA)と呼ばれ、軍事境界線を堺に国連軍(アメリカ軍と韓国軍)と北朝鮮軍が警備をしていて、一番緊張感がありました。今回このプログラムに参加して実際に行くまでは知ることのなかった韓国を知ることができ、とても貴重な経験をすることができました。それと同時に今回行くことのできなかった多くの場所に行ってみたくなりました。韓国語の方は使う機会もありましたが自分の語学力不足を感じました。韓国についても韓国語についてもまだまだ勉強をしなければならないと感じることができたプログラムになりました。

2016-03-23

北京短期派遣プログラムに参加して来ました

北京短期派遣プログラムに参加して来ました

 私は法学部1年の佐々木海翔です。この度2016年2月29日〜3月11日の12日間、「北京短期派遣プログラム」に参加して来ました。

 本プログラムで私は初めて小さな日本という社会から飛び出しました。一つの国境線を越えると隣国で同じ東アジア、かつ同じ漢字圏の国であるにもかかわらず、違う文化が形成され、人の気質も大きく異なっていました。また、世界遺産を数箇所巡りましたがその全てのスケールや空間が圧倒的でした。京都やソウルで世界遺産や文化財を見たときよりも大きな衝撃を受けたというのが正直な感想で、中国の皇帝の対内・対外的影響力を身にしみて感じました。

 本プログラムの主目的は、北京大学で講義を受けることにありました。中国からの目線で中国国内問題と国家間の問題を講義して頂きました。北京大学は中国でも最高学府に位置付けられていますし、日中の関係がそれほど良好ではない今、中国を代表する研究者の意見を直接聞ける本プログラムのような機会はとても重要だと考えます。

 本プログラムは引率の真水先生が適宜通訳をして下さいました。ですから、私のように中国語が必ずしも十分にできなくても参加することができます。しかし、本プログラムに参加したことにより、かえって語学への勉強意欲が増したとともに、留学への意欲も強くなりました。

2015-09-18

JENESYS2.0中国大学生訪日団と本学学生が交流しました

JENESYS2.0中国大学生訪日団と本学学生が交流しました

9月17日に、外務省が実施するJENESYS2.0の一環として訪日団約100名が新潟大学法学部を訪問しました。「JENESYS2.0」は2007年から行われた「JENESYS(21世紀東アジア青少年大交流計画)」の後継として、アジア大洋州諸国との間で、3万人規模の青少年交流を実施するものです。

今回の訪日団のうち60名が法学、30名が国際関係を学ぶ大学生で構成されていたことから、まず土屋武先生による「表現の自由から見る日本の憲法事情」と題して模擬授業が行われました。その後、本学の法学部の学生25名を含む計42名の学生たちとの交流会に参加しました。新潟の名所や名産など様々な話題を通して、英語や中国語で同世代同士楽しく交流ができました。限られた時間でしたが、お昼ご飯を一緒に食べながらあっという間に打ち解けていました。

2014-02-06

第4回ジョイント国際セミナーを開催しました

第4回ジョイント国際セミナーを開催しました

1月25日に、新潟大学法学部主催(新潟大学法学会共催)第4回ジョイント国際セミナー「自由貿易協定の法的・政治的インパクト」を開催しました。

交流協定校を中心に、韓国・中国・シンガポール・カナダ・イギリス・ドイツからゲストを招待し、上記トピックについて議論が交わされました(ビデオメッセージによる基調講演を含む)。

多くの学生・教員・一般の方のご参加を頂きましたこと御礼申し上げます。

また、カナダ・アルバータ大学のホームページにてイベントの紹介がありました。

2014-01-08

第4回ジョイント国際セミナーを開催します。

第4回ジョイント国際セミナーを開催します。

新潟大学法学部第4回ジョイント国際セミナーを下記要領にて開催致します。今回は交流協定校を中心に海外から5名の先生方が参加されます。どなたでもお気軽にご参加ください。

新潟大学法学部第4回ジョイント国際セミナー
テーマ「自由貿易協定の法的・政治的インパクト(Free Trade Agreements - Political and Legal Impact)」

日時:2014年1月25日(土)10:00〜17:00 (予定)
場所:人文社会科学系棟F棟5階 大会議室

発表者
Hans-Michael Wolffgang氏(ミュンスター大学法学部教授)[ビデオメッセージによる基調講演]
曲博氏(中国外交学院副所長)
Chung Chan-Mo氏(仁荷大学法科大学院教授)
Deborah K. Elms氏(南洋理工大学Temasek Foundation Centre for Trade & Negotiations《TFCTN》所長)
神田豊隆氏(新潟大学法学部准教授)
Linda C. Reif氏(アルバータ大学法学部教授)
Clair Gammage氏(ブリストル大学法学部講師)

セミナーは英語で行われます。通訳はありません。
問い合わせ:新潟大学法学部資料室 長谷川 tamako@jura.niigata-u.ac.jp
終了後、17:30よりレセプションを行います。参加者には、当日会場にて会費1,000円をいただきます。

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「留学はタイミング」

 西野 未来さん

 私は2017年3月から8月までを語学留学として仁荷大学の語学堂で過ごし、9月から12月を新潟大学の交換留学協定校である仁荷大学の交換留学生として過ごしました。

 留学を考え始めたきっかけは前年の3月に参加したスタディツアーです。中国と韓国で合わせて3週間ほど滞在し、それが私にとって初めての海外でした。その後韓国人留学生のチューターを務め、韓国語でやりとりをしていく中で将来の仕事に役立つような韓国語を習得するにはどうしたらよいのか、様々な助言をいただき留学という結論に至りました。

 留学の前半は休学をして語学堂に通っていたためルームシェアをしていました。語学堂には中国・モンゴル・ベトナムからの留学生が多く、私が在籍していた頃は日本人はたった3人という状況でした。そのせいもあってか日本に興味を示してくれる人が多く、自分から声をかけることができない私にとってはとてもありがたい雰囲気でした。後半は交換留学生として大学生に切り替わり、寮での生活となりました。大学生活は学ぶべきことが多く、講義の様子を見ていると韓国の学生は日本の学生に比べて学習意欲が高いのがわかりました。また、わからないことがあれば聞いてくれと自分から話しかけてきてくれ、自分が日本で留学生に対してそれが言えるか考えさせられました。

 留学をしてよかったと心から思います。語学堂も交換留学も慣れてきたころに終わってしまうのはもったいない気がしますし、常になれない日々を過ごしていた頃も刺激があって楽しかったです。私は4年生で留学という遅めの選択でしたが、このタイミングのおかげで語学堂生活もでき、語学に関しては大きな不安もなく大学の授業に挑むことができました。留学を通して語学の勉強に終わりはないのだと痛感しました。これからもより確信の持てる韓国語を目指していきたいです。

 最後に、この留学で一番感じたのは「사랑(サラン・愛)」です。留学を通して助けてくれた韓国で出会ったたくさんの人々、友達、先生、そして留学に行きたいといった私を送り出してくれた家族、本当にありがとうございました。

留学先: 韓国・仁荷大学

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「オーダーメイドの私費留学」

 大塩 麻未さん

 私は、2016年10月、3年次後期から大学を休学し、ニュージーランドに約1年間の留学をしました。私は高校時代に約1カ月アメリカに短期留学した経験があり、そこで思うように英語でコミュニケーションをとることができずに悔しい思いをしたこと、また、将来は海外に関わる仕事がしたいと思っていたため、海外への留学を決めました。
私はニュージーランドへ交換留学ではなく、私費留学という形で行きました。そのため、大学からのサポートはありませんが、その分決められた枠組み内ではなく、やりたいと思ったこと、好きなことを組み合わせ可能なところが私費留学のメリットだと思います。私も留学中は語学学校、専門学校、インターン、ホームステイ、フラットでの共同生活等様々なことを経験することができました。

 中でも一番印象に残ったのは、現地ホステルでのインターンです。世界中から宿泊客が訪れるホステルで、私は主に受付で宿泊客のチェックイン・アウト手続きや、予約、商品販売などをしていました。日本にいたときには英語で仕事をしたことがなかったため、インターン開始前は新しいことに挑戦できる嬉しさもありつつ、不安でいっぱいでした。当初は自分の伝えたいことが上手く伝わらなかったり、相手が伝えたいことを適切に理解できないために、お客様を待たせることも多く、自分の英語力の未熟さや海外の方と正確にコミュニケーションをとる難しさを痛感しました。それでも毎日失敗しながらも一つ一つ業務をこなす中で、英語の環境で働ける楽しさも分かるようになり、インターン最終日にはインターン先の方々に、「ホステルの一員としてとても力になったよ」と言っていただいて非常に嬉しかったことを覚えています。

 私が留学で感じたことは自ら行動する事の大切さです。私は元々内気な性格のため、何かやりたいと思ってもなかなか行動に移すことができませんでした。しかし、留学中自ら行動することで新たな出会いの機会や多くの経験を得ることができ、そこから多くのことを学べました。行動に移すと失敗することもありますが、若いうちは失敗を恐れず何事にもどんどん挑戦すべきだと改めて感じました。留学を迷っている方がいたら、ぜひ一歩踏み出して海外に挑戦してみてほしいです。

留学先:ニュージーランド

≫先輩の声

「英語を学び直す」 / 南雲 菜々さん

 私は2017年6月からイギリスのブリストル大学に約1年間の交換留学をしています。ブリストルはイギリスの南西部に位置する港湾都市で、住みやすい街ランキングでも常に上位に入っています。歴史的な街並みや建造物のなかに、近代的なストリートアートが溢れる素敵な場所です。
私は高校生の時から英語力を伸ばすために大学で長期留学をしたいと考えていました。さらに元々興味のあった難民・移民問題を...

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「英語を学び直す」

南雲 菜々さん

 私は2017年6月からイギリスのブリストル大学に約1年間の交換留学をしています。ブリストルはイギリスの南西部に位置する港湾都市で、住みやすい街ランキングでも常に上位に入っています。歴史的な街並みや建造物のなかに、近代的なストリートアートが溢れる素敵な場所です。
私は高校生の時から英語力を伸ばすために大学で長期留学をしたいと考えていました。さらに元々興味のあった難民・移民問題をより身近に感じたいという思いから、Brexit等で実際に議論が盛んなイギリスで学ぶことにしました。

 最初の10週間はSTABELという英語を重点的に学ぶコースを受講しました。このコースでは、主にイギリスの社会や文化を題材にしながら、アカデミックなエッセイの書き方やプレゼンテーションの仕方を学びました。特にライティングに関しては、日本で習った英語の文章の書き方が通用せず、全く違う書き方をしなければならなかったのが大変でしたが、この10週間で学んだことはとても興味深いものでした。9月からは自分で選択した専門科目を受講でき、私は現在、国際政治について学んでいます。この授業では事前に教科書のリーディングが課され、それを元にレクチャーとセミナーが行われます。特にセミナーでは自分の意見や考えを伝えることや、ネイティヴの学生達と対等に議論することが想像していたより難しく、高度な英語力の必要性を痛感しています。さらに海外の政治情勢や歴史的な背景を知っていなければ理解できない部分も多く、英語力以前に兼ね備えていなければならない知識があることも実感しました。日本とは大きく違う授業のスタイルや学生の授業への臨み方を見て、日々刺激を受けています。
 また、私はOxfamという団体でボランティア活動をしています。イギリスは慈善活動が非常に盛んな国です。学生だけではなく様々な年代の人と関わることができるため、自分の視野を広げ多様な価値観を知ることができます。

 実際、困難に直面することも多いですが、様々な場面で日本では得られない経験ができるのが留学の最大の魅力です。現在、まだ留学中ではありますが、この留学経験は将来の自分にとって有意義で掛けがえのないものになると確信しています。

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“近くて遠い国”への留学 / 川村 昌優さん

 私は2015年9月から2016年7月まで、学部間交流協定校の中国・北京大学に留学していました。

【留学のきっかけ】
 大学に入学後、新潟大学に留学している中国人学生との交流などを通じて、距離的には近いけれど心理的には少し遠いなと感じていた中国に興味がありました。在籍中に長期間日本を離れて異なる環境で勉強してみたいという希望もあったことと相まって、中国への...

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西安の中心に位置する鐘楼で、夜景はとても美しいです。

“近くて遠い国”への留学

川村 昌優さん

 私は2015年9月から2016年7月まで、学部間交流協定校の中国・北京大学に留学していました。

【留学のきっかけ】
 大学に入学後、新潟大学に留学している中国人学生との交流などを通じて、距離的には近いけれど心理的には少し遠いなと感じていた中国に興味がありました。在籍中に長期間日本を離れて異なる環境で勉強してみたいという希望もあったことと相まって、中国への留学を決めました。留学に際し、家族の反対や心配する気持ちもあったかとは思いますが、私を快く送り出してくれたことにとても感謝しています。

【留学の思い出】
 留学当初、心細い思いをしていたころ、帰宅後にいつも私の心を温かくしてくれたのが5人のそれぞれ異なる国から来たルームメイトでした。お互いの共通言語である中国語を通じて、拙いながらも語り合ったことはとても良い思い出です。また、日中交流会にも積極的に参加し、日本に興味がある多くの中国人学生と交流することができました。中国人学生の何でも吸収しようという好奇心旺盛な姿勢に大いに刺激を受けるとともに、日本のことについて聞かれても十分な説明をできないことに不甲斐なさを感じ、中国だけでなく自国のこともより理解したいと改めて感じました。

【留学を通じて得たもの】
 留学中の多くの出会いや縁はとてもかけがえのないものでした。多様な考えに触れ、ある側面からの視点がある物事をまったく逆の側面から見てみると、様々な発見がありました。実際に聞いて、自分の目で見て物事を判断することが大事だと思います。また、一外国人として現地で生活したことは自分が立っている「位置」を深く考えさせられました。留学によって自分自身が大きく変わったことはありませんが、たくさんの経験をしたことが貴重な財産になったと感じています。

≫先輩の声

学部間交流協定締結大学

ブリストル大学

「宝島」の舞台となった港町、ブリストルにあるイギリス人学生に人気の高い大学。

ミュンスター大学

ミュンスター大学は、学生数4万5千人を超えるドイツ有数の大学で、法学部はドイツでトップクラスに評価されている。

北京大学

かつて燕京の美名で呼ばれた古都北京にあり、1998年に創立100周年を迎えた中国屈指の名門大学。その名を知らない人はいないだろう。

精華大学

1911年創立。工学部を中心とするが、
総合大学として、北京大学と双璧をなす中国屈指の名門校。

仁荷大学

仁川特別市にある名門の総合大学。1954年創立。新設の法科大学院を擁する。ソウル新国際空港のある仁川は、海に近い美しいキャンパス。

アルバータ大学

カナダ中西部にあり、同国で2番目に規模が大きい大学。本学部との交流がさかん。

中国人民大学

建国後に創立した最初の大学で、人文社会系を主とした総合大学である。多くの公務員を養成し、中国大学ランキングでは5位内に入る。

北京外国語大学

中国外務省所轄の外交官養成校が原点。大使を務めた卒業生は400人を超える。72カ国語の養成コースをもつ。

大学間交流協定に基づき法学部学生の留学実績のある大学

ナント大学

フランス第2の規模を誇る大学。ナントは世界遺産に登録されている古くからの町並みが残る一方で、「ラ・フォル・ジュルネ」発祥の地でもある。

アンカラ大学

首都アンカラに所在する国内最古の大学で、15学部を有する国立総合大学。政治・経済・産業界に多大な貢献を行っている。

※全学交流協定大学について詳しい内容は新潟大学Webサイトへ

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