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法律学と政治学のプロフェッショナル

法律系科目教員

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  専門分野:国際法
渡辺 豊
WATANABE Yutaka
プロフィール

出身大学:筑波大学第三学群国際関係学類

出身大学院:一橋大学大学院法学研究科

取得学位:博士(法学)、一橋大学(2009年)

所属学会:国際法学会・世界法学会・国際人権法学会・アジア国際法学会日本支部・ヨーロッパ国際法学会

メッセージ
 国際社会の法である国際法を専門としています。特に、人権に関する国際的規範に興味を持って研究を行っています。

 世界を知ることは、翻って日本のことを考えかつ知ることにつながります。そしてそれは自らが拠って立つ価値観を見つめることにもなります。視野を広く持つと同時に、考え方の根幹となるものを学生生活を通じて培って下さい。ゼミでは、国際問題を検討しながら広い視野に立ち、それらについて自分の言葉で考えることのできる能力を養うことを目指しています。
著書

(共訳) フィリップ・アロット著(尾崎重義監訳)『ユーノミア 新しい世界の新しい秩序』(木鐸社、2007年)

論文

”Right to health in international human rights law” 法政理論、第49巻3・4号、113-156(2017年)

”Right to social security in international human rights law” 法政理論、第48巻4号、158-196(2016年)

"Impact of International Human Rights Standards on National Legislation: Japanese Perspective" 65 University of New Brunswick Law Journal (2014) 249-268.

「米州人権条約における社会権の保障」、法政理論、第45巻2号、80-130(2012年)

「アフリカ人権委員会の通報手続における社会権の保障」、法政理論、第44巻4号、221-264(2012)

「アフリカ人権裁判所の設立」、法政理論、第43巻3・4号、1-53(2011年)

「社会権規約選択議定書の採択」、法政理論、第42巻3・4号、63-109(2010年)

「欧州人権裁判所による社会権の保障」、一橋法学、第7巻2号、447-487(2008年)

「社会権の実効性確保における実施措置の意義と役割」、一橋法学、第4巻2号、629-667(2005年)

総説・解説記事
(判例評釈)「在留特別許可と人道的配慮」『平成27年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊)』(2016年)、282-283頁。
(判例評釈)「在留特別許可における治療の必要性の考慮」『新・判例解説Watch(法学セミナー増刊)』18号(2016年)、311-314頁。
(判例研究)「外国人の生活保護受給権・再論」法政理論、第47巻2号、170-203(2015年)
(判例評釈)「永住外国人に対する生活保護法の適用」『新・判例解説Watch(法学セミナー増刊)』16号(2015年)、323-326頁
(翻訳及び解説)「ASEAN人権宣言」法政理論、第47巻1号、157-189(2014年)
(翻訳)「ASEAN人権宣言」奥脇直也・小寺彰編集代表『国際条約集2014年版』(有斐閣、2014年)867-868頁。
(判例評釈)「引渡か訴追かの義務に関する事件」法政理論、第46巻2号、145-174(2014年)
(判例評釈)「外国人の生活保護受給権」、法政理論、第45巻2号、172-199(2012年)
口頭発表
研究報告「医療を受ける権利と在留特別許可」(新潟大学公法研究会、2015年10月)
学会報告「人権侵害に対する責任追及手段の多様化とその問題点−断片化と統合の観点から−」(国際法学会、名古屋国際会議場2015年9月)
研究報告「人権侵害に対する責任追及手段の多様化とその問題点−断片化と統合の観点から−」(新潟大学公法研究会、2015年9月)
"The right to social security in international human rights law"アルバータ大学法学部セミナー(2015年2月)
"Japanese perspectives on Maritime Boundaries in the Sea of Japan and the East China Sea"(韓国水理学会(韓国・釜山)、2013年6月)
"The dialogue between Constitution and International Human Rights Norms: Japanese perspective"(国際会議「ベトナム・韓国・日本における物流法及び改革の法」(ベトナム・ハノイ国立大学)、2011年7月)
“Living with Foreigners: Japanese Perspective” (新潟大学法学部第1回ジョイント国際セミナー、2011年3月)
「朝鮮半島非核化への重層的アプローチ」(国際会議「朝鮮半島の平和体制における法的問題」(韓国・インハ大学)、2010年12月)
学外での社会活動
平成25年度市町村人権・同和問題主管課長会議講演講師(新潟県自治会館、2013年5月)
大学女性協会新潟支部講演(クロスパルにいがた、2012年1月)
新潟大学公開講座講師(新潟市新津地区公民館、2010年6月)
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