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法律学と政治学のプロフェッショナル

法律系科目教員

教員一覧
  専門分野:民法
大島 梨沙
OSHIMA Lisa
プロフィール

出身大学:北海道大学法学部

出身大学院:北海道大学大学院

取得学位:修士(法学)、北海道大学(2006)
博士(法学)、北海道大学(2010)

所属学会:日仏法学会
日本家族〈社会と法〉学会
ジェンダー法学会
比較法学会
日本私法学会

メッセージ
夫婦や非婚の男女カップル、同性カップルといった、カップル関係の法的取扱いを主たる研究テーマとしてきました。家族法の話のような、財産法の話のような、憲法の話のような・・・そういった性格に興味をもってこのテーマに取り組んでいます。
学部では、講義にしろゼミにしろ、ただ判例や学説を覚えてもらうというのではなく、自ら考えてもらえるような内容にすることができればと思っています。今まで当然だと思っていたこと、これが正義だと思っていたことを、問い直してみる。そんな「揺らぎ」を提供することができれば幸いです。
著書

『Law Practice 民法? 親族・相続編』商事法務、99〜105頁(2015/10)、分担執筆

『新・判例ハンドブック 親族・相続』、日本評論社、(2014)、共著

『判例にみるフランス民法の軌跡』、法律文化社(2012)、共著

『性的マイノリティ判例集』、信山社(2011)、共編著

『パートナーシップ・生活と制度〔結婚、事実婚、同性婚〕』、緑風出版(2007)、共著

論文

「渋谷区同性パートナーシップ条例の意義と課題」法学セミナー727号1~5頁(2015/8)

「同性婚の承認―同性の者から成るカップルに婚姻を開放する2013年5月17日の法律第404号」日仏法学、28号161〜165頁(2015/7)

翻訳「カップル内部の財産関係」フレデリック・ビシュロン著、法律時報、1091号97〜107頁(2015/10)

「内縁の法的性質・不当破棄」、『判例百選 民法?』48‐49、有斐閣(2015)

「家族制度改革における立法の位置」『立法学のフロンティア3 立法実践の変革』199‐221、ナカニシヤ出版(2014)

「内縁関係の解消に伴う財産分与義務の相続性」、金融・商事判例増刊、1436号、56-59(2014)

「親密圏の多様化に家族法はどう対応するのか―日仏比較の視点から―」法律時報、1070号、65-69(2014)

日本における『同性婚』問題」、法学セミナー、706号、3-7(2013)

「『法律上の婚姻』とは何か(1/2/3/4)―日仏法の比較研究―」、北大法学論集、62巻1号、216-184(2011)、62巻3号、644-606(2011)、62巻6号、410‐366(2012)64巻2号、510-460(2013)

「締約権限がなく交渉破棄原因も作出していない契約交渉当事者の『契約準備段階における信義則上の注意義務違反』」、北大法学論集、61巻4号、268-250(2010)

「フランスにおける非婚カップルの法的保護(1/2・完)−パックスとコンキュビナージュの研究−」、北大法学論集、57巻6号、370-314(2007)、58巻1号、210-167(2007)

「夫死亡後に生前冷凍保存した精子を用いて妻が体外受精を受け出生した子からの死後認知請求が認容された事例」、北大法学論集、56巻3号、406-381(2005)

口頭発表
「生殖をめぐるジェンダーの再検討〜生殖補助医療に関する2つの最高裁判例を素材として」ジェンダー法学会、日本大学、(2015/12/5)
「〈結婚〉と〈入籍〉のあいだ―フランスとの比較を通して」応用倫理研究教育センターシンポジウム『結婚という制度 その内と外 法学・社会学・哲学からのアプローチ』、北海道大学学術交流会館小講堂(2015)
「『法律上の婚姻』とは何か―日仏法の比較研究―」、日本家族〈社会と法〉学会、2011
学外での社会活動
新潟大学市民講座『家族と法』(新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」、12年9月)
新潟県行政書士会研修会「日本におけるカップル間契約の可能性」(新潟県行政書士会館、12年11月25日)
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