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  専門分野:社会保障法、公共政策
田中 伸至
TANAKA Shinji
プロフィール

出身大学:京都大学法学部

取得学位:法学士、京都大学(1988年)

所属学会:日本社会保障法学会
医療経済学会
日本司法精神医学会

メッセージ
 医療の制度や政策、特に、医療提供体制や診療報酬システム、医療の質の確保について研究しています。
 講義では、「社会保障法機柄輜澄所得保障法)」、「社会保障法供憤緡妬歉稻 法廖◆崋匆駟〇稻\」、「公共政策」を担当しています。演習(ゼミナール)では、公共政策の最重要領域である社会保障政策を幅広く取り扱っています。制度や政策の前提・制約条件となる人口変動や財政などもきちんと意識していこうと考えています。
著書

○『世界の診療報酬』(法律文化社、2016年)共著

○『入門テキスト 社会保障の基礎』(東洋経済新報社、2016年)共著

○『保険と年金の動向〔2014/2015年版〜2017/2018年版〕』(厚生労働統計協会、2014年〜2017年)共編著

○『ドイツ医療関連データ集【2016年度版】』(医療経済研究機構、2017年)共著

論文

○「ドイツにおける医療の質の確保に関する制度の構造と法体系モデル ― 医療提供体制と公的疾病保険を中心に―」法政理論50巻3・4号(2018年)112頁ないし239頁

○「ドイツのプライマリケアにおける外来診療センター ― Medizinische Versorgungszentren (MVZ) ―」研究代表者松田晋哉『平成28年度厚生労働行政推進調査事業費(政策科学総合研究事業)我が国の制度的特徴を踏まえたかかりつけ医制度のあり方に関する研究(H28-政策-指定008)総括・分担研究報告書』(2017年)38頁ないし55頁

○「ドイツの公的疾病保険と家庭医」研究代表者松田晋哉『先進諸国におけるかかりつけ医制度の比較及び我が国におけるかかりつけ医制度のあり方に関する研究総括報告書・総合報告書』(2016年)44頁ないし59頁

○「診療報酬制度の構造と診療報酬決定過程 ― 日本とドイツを例に ―(増補)」法政理論48巻2・3号(2015年)27頁ないし129頁

○「診療報酬制度の構造と診療報酬決定過程 ― 日本とドイツを例に)」社会保障法 30号(2015年)125頁ないし139頁

○「ドイツの家庭医と医療制度」健保連海外医療保障93号(2012年)1頁ないし15頁

○「わが国の災害医療制度と連合会病院」共済医報61巻2号(2012年)126頁ないし131頁

○「災害医療制度の法的構造」法政理論44巻2・3号(2012年)133頁ないし217頁

○「地域における医療連携体制構築の法的手法(1)―脳卒中治療を例に―」法政理論43巻1号(2010年)1頁ないし44頁、「地域における医療連携体制構築の法的手法(2・完)―脳卒中治療を例に―」同誌同巻2号(2011年)96頁ないし147頁

○「ドイツの社会的入院・連携問題と関連法制」健保連海外医療保障87号(2010年)10頁ないし20頁

○「ドイツ医療提供体制の法的構造―機能分化・適正配置・機能連携―」健保連海外医療保障82号(2009年)1頁ないし9頁

○「医療提供体制確保の法的構造概観(1)―医療法、医療保険制度による規律―」法政理論41巻2号(2009年)40頁ないし77頁、「医療提供体制確保の法的構造概観(2・完)―医療法、医療保険制度による規律―」法政理論41巻3・4号(2009年)71頁ないし127頁

○「療養の給付、点数表、診療行為の関係と保険外併用療養費―いわゆる混合診療における健康保険受給権確認請求事件(東京地判平成19年11月7日、平成18年(行ウ)124号、判タ1261号121頁)」法政理論41巻1号(2008年)60頁ないし90頁

○「かかりつけ医機能の制度設計における検討課題 ―フランス及びドイツの制度とわが国への示唆―」法政理論40巻2号(2007年)161頁ないし218頁

○「医療法30条の7による勧告に従わずに開設された病院に対する保険医療機関指定拒否処分に係る取消請求事件(指宿事件上告審判決)」法政理論40巻1号(2007年)79頁ないし100頁

○「心神喪失者等医療観察法による医療の実施状況と一般精神医療における非自発的入院制度の課題」法政理論39巻2号(2007年)114頁ないし167頁

口頭発表
○「ドイツの病院診療と医療アクセス」世界の病院研究会第11回研究会(2017年)
○「ドイツの公的疾病保険と家庭医」新潟市医師会地域医療研究助成発表会特別講演(2017年)
○「ドイツにおける医療の質の確保に関する制度の摘要と特徴」世界の病院研究会第5回研究会(2016年)
○「診療報酬制度の構造と診療報酬決定過程―日本とドイツを例に」日本社会保障法学会第66回秋季大会(2014年)
○「診療報酬制度の構造と診療報酬決定過程―日本とドイツを例に」2014年度第4回世界の診療報酬研究会(2014年)
○「診療報酬制度の構造と診療報酬決定過程」2014年度第3回世界の診療報酬研究会(2014年)
○「ドイツ医療制度における問題状況と政策対応」「日本とドイツの包括化診療報酬システムの比較」「ドイツ法における診療報酬に関する法令用語」2014年度第2回世界の診療報酬研究会(2014年)
○「診療報酬制度の構造と診療報酬決定過程―日独比較―」2014年度第1回世界の診療報酬研究会(2014年)
学外での社会活動
○日本社会保障法学会編集委員会委員(2017年4月〜)
○医療経済研究機構ドイツ医療保障制度に関する研究会委員(2014年9月〜)
○厚生労働統計協会『保険と年金の動向』編集委員(2014年4月〜)
○新潟市立新潟市民病院倫理委員会臨床倫理部会委員(2014年4月〜)
○新潟市立新潟市民病院地域医療支援委員会委員(2014年4月〜)
○厚生労働省我が国の制度的特徴を踏まえたかかりつけ医制度のあり方に関する研究班構成員(2016年4月〜2017年3月)
○健康保険組合連合会「医療保険制度における『負担の公平』に関する調査研究」検討委員会委員(2016年4月〜2017年3月)
○厚生労働省先進諸国におけるかかりつけ医制度の比較及び我が国におけるかかりつけ医制度のあり方に関する研究班構成員(2015年4月〜2016年3月)
○新潟県雪国の住環境改善検討委員会(2015年6月〜2016年2月)
○新潟県後期高齢者医療広域連合高齢者医療研究会委員(2014年7月〜2016年7月)
○新潟市障害のある人もない人も一人ひとりが大切にされいかされる新潟市づくり条例検討会委員(2013年6月〜2015年5月)
○新潟市地域密着型サービス運営委員会委員長(2007年4月〜2008年3月)
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