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法律学と政治学のプロフェッショナル

法律系科目教員

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  専門分野:憲法学
栗田 佳泰
KURITA Yoshiyasu
プロフィール

出身大学:立命館大学、法学部(法学科)

出身大学院:九州大学大学院法学府公法・社会法学専攻修士課程
九州大学大学院法学府公法・社会法学専攻博士後期課程

取得学位:修士(法学)九州大学(2003)

所属学会:日本公法学会、全国憲法研究会、憲法理論研究会、日本法哲学会、移民政策学会、日本臨床政治学会、九州法学会

メッセージ
大学教育における憲法学とは何か、またどうあるべきか。とても難しい問題ですが、答えを簡単に求めても、よい答えが得られるとは限りません。時間は限られていますが、それでも時間をかけて取り組むべきものです。お互いにがんばりましょう。
著書

○駒村圭吾編著『プレステップ憲法〔第2版〕』(弘文堂、2018)共著、分担部分 第12章「どこで何をして暮らしてもいいの?――経済的自由」124〜133頁、第15章「自由って、何をしてもいいってこと?――幸福追求権と平等」154〜165頁

○安藤高行編著『新・エッセンス憲法』(法律文化社、2017)共著、分担部分 第3章機峪彖曄ξ豹瓦亮由」供嵜教の自由」掘岾慳笋亮由」51頁〜74頁

○大沢秀介=大林啓吾編著『アメリカの憲法問題と司法審査』(成文堂、2016)共著、分担部分 第6章「宗教の自由――いかなる場合であれば宗教上の理由に基づいて法的義務を免れることができるか?」159〜192頁

○阿部博友ほか編『世界の法律情報 グローバル・リーガル・リサーチ』(文眞堂、2016)共著、分担部分 第10章「カナダ法」158〜171頁

○宍戸常寿編『18歳から考える人権』(法律文化社、2015)共著、分担部分 第11章「私たちが教わったことは、誰かにとって都合のいい事実だったの? 教育を受ける権利」68〜73頁

○駒村圭吾編著『プレステップ憲法』(弘文堂、2014)共著、分担部分 第12章「どこで何をして暮らしてもいいの?――経済的自由」118〜127頁、第15章「自由って、何をしてもいいってこと?――幸福追求権と平等」148〜157頁

○新井誠編著『ディベート憲法』(信山社、2014)共著、分担部分 ?4「思想・良心の自由――「日の丸・君が代」訴訟」83〜98頁、?7「信教の自由・政教分離――被災地域での宗教施設への援助」127〜141頁

○仲正昌樹編『アレテイア15 「法」における「主体」の問題』(お茶の水書房、2013)共著、分担部分 「第十一章 法教育における人間――高等学校『現代社会』における法教育の要素から――」227〜247頁

○安藤高行編著『エッセンス憲法』(法律文化社、2012)共著、分担部分 第3章?「思想・良心の自由」?「信教の自由」?「学問の自由」49頁〜73頁

○施光恒=黒宮一太編『ナショナリズムの政治学―規範理論への誘い』(ナカニシヤ出版、2009)共著、分担部分 「第7章 憲法とナショナリズム」126〜147頁

論文

○「行政裁量統制における憲法上の権利と憲法的価値に関する序論的考察」法政理論第50巻第1号209-235頁(2018)

○「文化問題としての天皇制」憲法研究創刊第1号103-114頁(2017)

○「多文化社会における憲法学の序論的考察――日本・アメリカ・カナダの信教の自由を素材に」法政理論第48巻第4号、72〜94頁(2016)

○「『新しい人権』と『一般的行為自由』に関する一考察――可謬主義的人間観に基づく憲法一三条解釈の可能性――」阪本昌成先生古稀記念論文集『自由の法理』(成文堂、2015)607〜634頁

○「憲法教育の「法定」に関する序論的考察――リベラリズムに基づく立憲主義の立場から――」日本法哲学会編『法哲学年報2011』133〜146頁、(有斐閣、2012)

○「多文化社会における『国民』の憲法学的考察―リベラル・ナショナリズム論から―」久留米大学法学第59・60合併号、67〜117頁(2008)

○「多文化社会における『国籍』の憲法学的考察―リベラル・ナショナリズム論における国籍とは―」憲法理論研究会編『憲法理論研究会叢書? 憲法変動と改憲論の諸相』33〜45頁(敬文堂、2008)

○「言語権の憲法学的考察〜カナダ憲法判例を素材に〜(一)・(二・完)」、九大法学第87号・第88号、1〜68頁(第87号)、209〜266頁(第88号)(2004)

〈判例評論〉

○「性同一性障害者特例法上の性別取扱変更要件と憲法13条・14条」『平成29年度重要判例解説』(有斐閣、2018)12-13頁

○「宗教的多様性を教える授業への出席免除が、国家の宗教的中立性の観点から、信教の自由に対する侵害を理由とする合理的配慮として認められないとされたカナダ最高裁判所判決」法政理論第49巻第3・4号226〜247頁(2017)

○法学教室編集室編『判例セレクト2015[I]』(有斐閣、2016年)共著、分担部分 「性同一性障害による性別変更を理由とするゴルフクラブ入会拒否と憲法14条1項」7頁

○長谷部恭男ほか編著『憲法判例百選?[第6版]』(有斐閣、2013)共著、分担部分45「宗教上の理由に基づく「剣道」の不受講」96・97頁

○「シク教徒の生徒が宗教上の理由で小刀を公立学校に持ち込むのを制限した教育委員会の決定が、信教の自由を侵害するとして無効とされたカナダ最高裁判所判決」富大経済論集第58巻第2・3合併号445〜462頁(2013)

○「日本人父と外国人母とのあいだに生まれ出生後に父から認知された子につき、準正となった場合に限り、届出による日本国籍の取得を認める国籍法三条一項の一部が憲法一四条一項に反し違憲とされた事例」法政研究第75巻第4号829〜844頁(2009)

○「裁判所内における『十戒』の展示とアメリカ合衆国憲法修正第一条」法政研究第75巻第1号133〜147頁(2008)

○「永住資格なき外国人の住宅ローン申込みを銀行が拒絶したことにつき憲法一四条違反等を理由とする不法行為の成立が否定された事例」法政研究第71巻第1号141〜152頁(2004)

〈翻訳〉

○岡崎清輝ほか監訳『土着語の政治 ナショナリズム・多文化主義・シティズンシップ』(法政大学出版局、2012)共訳、分担部分 第4章「人権と民族文化的正義」第5章「マイノリティ・ナショナリズムと複数ネイション連邦制」第6章「先住民の権利を理論化する」101〜190頁

〈資料〉

○岡田順太ほか「模範議会2016−記録と資料」白鴎大学論集第32巻第2号共著、179〜233頁(2018)

○大隈義和ほか「二〇〇三年(フランス)共和国の組織の分権化に関する憲法的法律関係文献紹介」法政研究第72巻第2号共訳、担当部分 ? クリストフ・ジェスロ「憲法院に付託された『共和国の組織の分権化に関する憲法的法律』」139〜161頁(2005)

学外での社会活動
憲法理論研究会運営委員(2014年10月〜2016年9月)
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