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留学体験

留学は人生の糧

2012年度入学 / 佐藤 綾花さん

 私は、2014年4月〜2015年3月までの1年間、ドイツのマクデブルクという都市にある、大学間交流協定校のオットー・フォン・ゲーリック大学で、留学を経験しました。

■ドイツ留学に至るまでの経緯
 外国語に対する苦手意識を克服し、自分を高めたいという思いから、大学入学当初より1年間の留学を考えていました。父親の仕事の影響で、外国の中でもドイツが身近な存在であったこと、学部1年次に初修外国語としてドイツ語を履修したこと、そして2年次に、家族がドイツ出身の留学生を受け入れ、実家暮らしである私も共に生活したことの3点が、ドイツを留学先として選んだ主なきっかけです。

■印象に残った留学先での体験
 夏休みに、柔道を習う日本人とドイツ人の子ども達の交流合宿が、留学先の大学と同じ州にある施設で行われました。通訳のボランティアとして合宿に携わった私は、柔道に関する知識もなく、拙いドイツ語での会話に大変苦労しました。しかし、参加者との連携を大事にしたことで、専門用語の通訳に関してアドバイスを頂けたり、練習内容が充実したりする結果に繋がり、やりがいを感じることも出来ました。

■留学を通して得た学び
 留学中は、何度も言葉の壁にぶつかり、考え方の違いによる困難も多く生じましたが、幸いにも人の縁に恵まれ、留学先で出会った友人、大学の職員の方々に支えられながら、問題を一つずつ解決してきました。世界各国から集まった留学生やドイツ人との交流により刺激を受け、多様な意見に耳を傾けられる柔軟性を持った、自己への成長を実感しています。また、人との繋がりを重視し、積極的に信頼関係を築いていく姿勢を学びました。

 ドイツで過ごした1年間は、私にとって、今後の人生の糧となりえる貴重な時間でした。皆さんにも、留学に限らず自分の関心を追求し、時には思い切って挑戦することをお勧めします。
マクデブルクのクリスマスマーケット。奥には市庁舎、教会も
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