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留学体験

“近くて遠い国”への留学

2014年度入学入学 / 川村 昌優さん

 私は2015年9月から2016年7月まで、学部間交流協定校の中国・北京大学に留学していました。

【留学のきっかけ】
 大学に入学後、新潟大学に留学している中国人学生との交流などを通じて、距離的には近いけれど心理的には少し遠いなと感じていた中国に興味がありました。在籍中に長期間日本を離れて異なる環境で勉強してみたいという希望もあったことと相まって、中国への留学を決めました。留学に際し、家族の反対や心配する気持ちもあったかとは思いますが、私を快く送り出してくれたことにとても感謝しています。

【留学の思い出】
 留学当初、心細い思いをしていたころ、帰宅後にいつも私の心を温かくしてくれたのが5人のそれぞれ異なる国から来たルームメイトでした。お互いの共通言語である中国語を通じて、拙いながらも語り合ったことはとても良い思い出です。また、日中交流会にも積極的に参加し、日本に興味がある多くの中国人学生と交流することができました。中国人学生の何でも吸収しようという好奇心旺盛な姿勢に大いに刺激を受けるとともに、日本のことについて聞かれても十分な説明をできないことに不甲斐なさを感じ、中国だけでなく自国のこともより理解したいと改めて感じました。

【留学を通じて得たもの】
 留学中の多くの出会いや縁はとてもかけがえのないものでした。多様な考えに触れ、ある側面からの視点がある物事をまったく逆の側面から見てみると、様々な発見がありました。実際に聞いて、自分の目で見て物事を判断することが大事だと思います。また、一外国人として現地で生活したことは自分が立っている「位置」を深く考えさせられました。留学によって自分自身が大きく変わったことはありませんが、たくさんの経験をしたことが貴重な財産になったと感じています。
西安の中心に位置する鐘楼で、夜景はとても美しいです。
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