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留学体験

「英語を学び直す」

2016年度入学 / 南雲 菜々さん

 私は2017年6月からイギリスのブリストル大学に約1年間の交換留学をしています。ブリストルはイギリスの南西部に位置する港湾都市で、住みやすい街ランキングでも常に上位に入っています。歴史的な街並みや建造物のなかに、近代的なストリートアートが溢れる素敵な場所です。
私は高校生の時から英語力を伸ばすために大学で長期留学をしたいと考えていました。さらに元々興味のあった難民・移民問題をより身近に感じたいという思いから、Brexit等で実際に議論が盛んなイギリスで学ぶことにしました。

 最初の10週間はSTABELという英語を重点的に学ぶコースを受講しました。このコースでは、主にイギリスの社会や文化を題材にしながら、アカデミックなエッセイの書き方やプレゼンテーションの仕方を学びました。特にライティングに関しては、日本で習った英語の文章の書き方が通用せず、全く違う書き方をしなければならなかったのが大変でしたが、この10週間で学んだことはとても興味深いものでした。9月からは自分で選択した専門科目を受講でき、私は現在、国際政治について学んでいます。この授業では事前に教科書のリーディングが課され、それを元にレクチャーとセミナーが行われます。特にセミナーでは自分の意見や考えを伝えることや、ネイティヴの学生達と対等に議論することが想像していたより難しく、高度な英語力の必要性を痛感しています。さらに海外の政治情勢や歴史的な背景を知っていなければ理解できない部分も多く、英語力以前に兼ね備えていなければならない知識があることも実感しました。日本とは大きく違う授業のスタイルや学生の授業への臨み方を見て、日々刺激を受けています。
 また、私はOxfamという団体でボランティア活動をしています。イギリスは慈善活動が非常に盛んな国です。学生だけではなく様々な年代の人と関わることができるため、自分の視野を広げ多様な価値観を知ることができます。

 実際、困難に直面することも多いですが、様々な場面で日本では得られない経験ができるのが留学の最大の魅力です。現在、まだ留学中ではありますが、この留学経験は将来の自分にとって有意義で掛けがえのないものになると確信しています。
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