TOP > 先輩の声

インタビュー

卒業生の活躍や在学中の体験談など
就職、留学、ゼミのこと・・・気になることは
先輩に聞いちゃいましょう!
Category

ゼミ紹介

刑法はおもしろい

2013年度入学 / 高坂 仁望さん

刑法ゼミ (田寺さおり先生)

 刑法は犯罪と刑罰を定めた法律であり、その効果は強力なものであるために適用は極めて慎重になされなければなりません。このようにいうと、刑法はとっつきにくい法律のように思えるかもしれませんが、実は私たちに大切なことを教えてくれるのです。
 人はいつから人になり、人でなくなるのか?など刑法は、誰もが一生に一度は考えるような疑問を投げかけてくれます。また、刑法は学説の取り方によってその人の人となりが表れる学問です。それはつまり学説の数だけ様々な考え方をする人がいるということを意味します。それゆえに、刑法を通してたくさんの人に出会うことができると私は思います。刑法が投げかけてくる疑問はとても難しいけれど、それ以上におもしろいのです。

■ゼミの内容・特色
 私たち3年生は、毎週裁判と討論を交互に行っています。裁判では学生が自由に選んだ判例について裁判官、検察官、弁護人の3チームに分かれて裁判を行います。裁判といっても、質問や意見が飛び交う自由な雰囲気の中で行っています。
 討論では、刑法に関することに限らず社会問題など、自由にテーマを決めて意見を出し合います。また、地方裁判所や地方検察庁、県警などの見学にも行きます。
 ゼミの特色は、学生が主体であるということです。ゼミの内容や、進行役などすべて学生が決めます。とても自由に行える一方難しい面もありますが、主体性を持って取り組むことで知識だけではなく、判断力など様々な力を身につけることができると思います。
ゼミ風景
ページの先頭へ

TOP | 新潟大学法学部とは | カリキュラム | 法学部生が語る