自宅からでも気軽に参加できるWebオープンキャンパスで、新潟大学法学部での学びを是非体感してみてください。(※ 各動画はYouTubeへリンクしています)
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法学部卒業生の進路については、「卒業後の進路」のページをご覧ください。
学生による法学部紹介ムービー
Part1.プログラム・カリキュラム・留学語学
Part2.法学部生のスキマ時間の過ごし方
Part3以降も近日公開予定。お楽しみに!
【学生が回答】オープンキャンパスQ&A
2026年のオープンキャンパスにおいて、学生生活・学校生活・部活(サークル)・就職活動・学びについて、現役の新潟大学法学部生による学部紹介が行われました。以下、寄せられた質問に対する学生からの回答となります。学生生活の一端を垣間見ることができると思いますので、受験を考えていらっしゃる方は是非参考にしてください。
―法律について何も知らなくてもついていけますか?
→もちろん大丈夫だと思います。大学に入学する時点で法律について詳しく知っている必要はありません。私自身も、大学に入る前から法律を専門的に勉強していたわけではありませんでした。大学では基本的なところから学ぶことができますし、授業を通して少しずつ法律の考え方や専門的な知識を身につけていくことができます。むしろ、最初は何も知らないからこそ、新しく知ることが多く、面白いと感じられると思います。
―高校時代にどんな勉強をしておけばいいですか?
→特定の科目を重点的に勉強するというよりも、普段から社会の出来事に関心を持っておくことが大切だと思います。法学では、実際に社会で起きている問題について考える機会が多いため、ニュースや新聞などを通して「なぜこのようなことが起きているのか」「自分はどう考えるか」と考える習慣があると、大学での学びにもつながります。また、法学では文章を読んだり、自分の考えを文章にまとめたりする機会が多いので、国語の勉強や文章を読む習慣も役に立つと思います。
―英語が苦手でも留学できますか?
→できると思います。もちろん英語が得意であるに越したことはありませんが、留学する前から完璧に英語を話せる必要はないと思います。実際に留学すると、英語を使わなければならない環境に置かれるため、自然と英語を使う機会が増えます。また、留学を通して英語力だけでなく、異なる文化や価値観に触れることができるので、英語が苦手だからという理由だけで留学を諦める必要はないと思います。むしろ、留学を一つのきっかけとして英語を頑張るという考え方でも良いと思います。
―法学部を卒業すれば、法律関係の仕事に就きやすいですか?
→法学部で学んだことを活かせる仕事は、法律事務所などの法律関係の仕事に限らず、公務員や一般企業などにも幅広くあります。そのため、法学部で学んだからといって必ず法律関係の仕事に就かなければならないわけではありません。一方で、司法試験を受験して法曹を目指したり、公務員試験の勉強をしたりする際には、法学部で学んだ知識が直接役立つ場面も多いと思います。進路の選択肢が幅広いという点は、法学部の魅力の一つだと感じています。
―新潟大学法学部に入ってよかったと思うことは何ですか?
→一番良かったと感じているのは、法律だけではなく、社会について幅広く考えることができるようになったことです。法は社会の様々な場面に関わっているため、法律を学んでいく中で、政治や経済、社会問題などにも自然と関心を持つようになりました。また、卒業論文が必修であるため、自分が興味を持ったテーマについて時間をかけて研究できることも、新潟大学法学部ならではの魅力だと思います。4年間の学びを最後に卒業論文という形に残せるので、大学でしっかり研究したい人には良い環境だと感じています。
さらに、個人的には、周りにいい人が多いということも新潟大学に入ってよかったと感じている理由の一つです。授業やサークルなどを通して様々な人と関わることができ、その中で一生涯付き合っていけるような友達を見つけることもできると思います。勉強だけでなく、人との出会いや大学生活そのものを楽しめるという点でも、新潟大学に入ってよかったと感じています。
―サークルやバイトと勉強は両立できますか?
→両立できると思います。法学部だからといって、毎日勉強だけをしていなければならないというわけではありません。授業や試験の時期など、忙しくなる時期はありますが、自分で予定を管理して計画的に勉強すれば、サークルやアルバイトと両立することは十分可能だと思います。むしろ、大学生活では勉強だけでなく、サークルやアルバイトなどを通して様々な経験をすることも大切だと思います。自分の興味のあることにも積極的に取り組みながら、メリハリをつけて勉強することが大切だと感じています。
―入学してみて、入学前のイメージと違ったことはありますか?
→入学前は法学部というと、毎日法律の勉強をしているイメージがありましたが、実際には法律以外のことを学ぶ機会も多く、自分の興味に合わせて幅広く学べると感じました。また、大学では高校まで以上に自由な時間があるので、勉強以外にもサークルやアルバイト、趣味など、自分のやりたいことに時間を使えることも入学してから感じたことです。
―法学部に入ってから、普段の生活で法律を意識することはありますか?
→あります。普段何気なく生活している中にも、実は様々な法律が関係していることに気づくようになりました。法学を勉強することで、「法律は特別な人だけが関わるものではなく、日常生活にも身近にあるものなのだな」と感じるようになりました。
【2025年度以前のQ&A】
―法学部に向いている人はどんな人ですか?
→社会の様々な出来事に関心があるという人は法学部に向いていると思います。社会のどこにでも法はあるため、言い換えれば法を学ぶことで社会の仕組みについても学ぶことができます。社会に対する多角的な視点や自分なりの考えを持つことができるという点で、法学部に入って良かったと感じています。
→趣味でも何でも、好きなことに没頭できる人は法学部に向いていると思います。法学はとても奥が深い学問です。皆さんも聞き馴染みがあるであろう憲法を例に挙げると、条文の数は他の法律に比べると少ないですが、一つの条文に何人もの学者による考えがあり、数十年にわたる議論があります。それらが細分化されて学生の研究対象となっていくため、法学は突き詰めると幅広い分野が広がっています。きっと皆さんが興味を持てる分野もあるので、好きなことに没頭できる人は法学部に向いていると感じます。
―法曹養成プログラムに所属しながら留学することは厳しいですか?
→3年早期卒業は少し厳しいかもしれませんが、4年卒業であれば問題ないと思います。
―法曹になりたいのですが、法学プログラムで4年卒業を目指す選択で問題ないですか?
→法学プログラムを卒業して法科大学院に進学することはもちろん可能ですが、法曹養成プログラムには実務的なことを学べる科目も用意されているため、法曹になりたいのであれば法曹養成プログラムに所属する方がおすすめです。
―法学部の中で新潟大学を選んだ理由
→第一に、卒業論文が必修であるからです。大学は研究をする場であるため、4年間の学びの集大成を研究として形に残すことができる点は大きな魅力であると感じています。
第二に、学ぶための費用を安く抑えられるからです。新潟大学は国立大学であるため私立大学と比べて学費が安く、また家賃等の生活費も比較的負担が軽いです。
―法曹養成プログラムはどのくらい忙しい?難しい?
→法曹養成プログラムの中でも4年で卒業する場合は、取得しなくてはならない単位数は法学プログラムと変わらないため、法学プログラムと比較しても忙しいということはないと思います。難しさについては、教養科目よりは法律科目の方が難しく感じるかもしれませんが、出題形式や解答方法に慣れれば問題なく単位を取得することが可能です。
3年での早期卒業を目指す場合は、4年で学ぶところを3年で学びきる必要があるため、法学プログラムや法曹養成プログラム4年卒業と比較して忙しくなります。また早期卒業には成績基準があるため、難易度も高くなります。
所属するプログラムは学期や学年が変わるタイミングで変更可能であるため、実際に法曹養成プログラムを選択してみてから決めることもできます。
―他大学の法学部とは異なる新潟大学法学部の魅力
→法学プログラムは、他大学・他学部に比べて必修科目が少なく、自由な時間割設計ができる点が魅力です。法学だけでなく他の学問を学んでみたい人も、それぞれの興味関心に合わせた履修が可能です。もちろん、法学に特化した時間割を作ることもできます。
法曹養成プログラムには早期卒業制度があるため、最短6年で司法資格の取得が目指せる点が魅力です。将来法曹になりたいと考えている人にはおすすめのカリキュラムです。
また、法学プログラムと法曹養成プログラムのどちらに所属するのかを自身で選択することができる点も魅力だと思います。プログラム選択に成績要件がなく、一度選択しても変更可能という点は新潟大学法学部の特徴であると考えています。
―早期卒業の条件
→基本七法(憲法、民法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法、商法、行政法)の履修と、基準以上の成績を修めることです。
実際に早期卒業できるのは年に数人程度とやや難易度は高いです。
―法学部での学びが活きた経験はありますか?
→日常生活のトラブルで悩んでいる際に、授業で学んだ法律の知識を用いて解決することができました。法律は生きていくうえで絶対に関わるものであるため、法学部での学びを活かせる場面はきっとあると思います。
―今の部活に入部した理由
・法律相談部
学部の授業で学んだ内容を活かせる場を作りたかったため入部しました。理解が深められるだけでなく、自分の知識を誰かのために活かせるという点でやりがいを感じています。
・司法研究会
一人で勉強するよりも、他の誰かと勉強するほうが身になると感じたため入部しました。とても優秀な先輩方や同級生と勉強することができ、良い刺激になっています。
・GPNet(地域政策協働センター)
地域の方と交流し、新潟について学びを深めたいと考えたため入部しました。自分たちでイベントを開催したり、地域のイベントに参加したりして地域を盛り上げられているという点でやりがいを感じています。
―法学部生は法学部公認団体だけでなく、全学の部活・サークルに所属することはできますか?
→できます。全学の部活・サークルを兼部している学生、法学部公認団体を兼部している学生、全学の部活・サークルと法学部公認団体を兼部している学生など、自由に活動しています。
―法学部で勉強をする上で大変なことは何ですか?
→1回のテストで成績が決まってしまう授業が多いことです。他の学部は出席やレポート等が課されることもありますが、法学部は基本テスト1発勝負です。そのため、コツコツ復習を行うことが必要です。また、授業やテストの際に持っていく六法が重く、大変です。
―夢ややりたいことを見つける方法はありますか?
→法学部に入ってから見つけるのであれば、様々な授業を履修してみたり、色々な経験をしてみたりすることをおすすめします。分野を限定せずに幅広く学んでみることで、自分に向いていることや自分が興味を持てることを見つけられるのではないでしょうか。
―法学は、高校時代の科目ではどの科目に似ていますか?
→一番似ている科目は公民だと思います。しかし、一つの問題に対して様々な学説や判例を学び、どの考え方を用いることが適切か自分で考える必要があるという点では、高校時代の勉強とは全く異なったものであると感じます。
―機械音痴でレポートの作成が不安なのですが、作成方法は教えてもらえますか?
→1年生の必修科目に「スタディ・スキルズ」という授業があります。この授業では、レポートやプレゼンテーションの作成法を通じて、法学部生としての基礎的な知識や技術を習得することができるため、機械が苦手でも問題ないと思います。
